■戸 川 亘です
ムードメーカー。体力はイマイチながらそれなりに走りこんでいます。
■中川GSGSです
未知数です。
速いですよ。それは間違いありません。
■西潟ジムニです
未知数です。かっては松井君たちとツルンでいたそうですが、今回は小平、高橋両君らとダートに挑戦の幕を切って落としたようです。
■山口ジムニです
ファミリーでトライアル楽しんでいましたが、いつからか姿が見えなくなりました。
■小宮山ヤマハです
こちらは弟さんです。走りはきっちり決めて周回を重ねます。無謀とか乱暴とかとは無縁な感じです。
■小宮山ヤマハです
こちらはお兄さんです。写真でお分かりのようにおっとりと構えているのが、バイクの走りにも反映しています。
楽しむ走り、だな。
■宮島カワサキです
まあ、なんと、申しましょうか荒っぽいね。
凄いね、という感じですが、体力がついていきませんのです。
■宮口ジムニです
おとなしいドライバーです。走りはおとなしくありません。かといって乱暴という意味ではありません。
慎重に慎重に、という走りでポイントを稼ぐのです。
■椿ホンダです
栃尾のライダーです。
手堅い走りという言葉があります。そうなんです頭脳的なライディングで上位入賞を何回か果たしているのです。
■島田ヤマハです
栃尾のライダーです
マシンと仲良くなれないライダーっていますよね。別にマシンを虐待しているわけではないのですが、マシントラブルが多かったのでした。
走りはそこそこ早いですよ。
■金井ホンダです
栃尾のライダーです。栃尾サーキットで最速のライダーだったんです。
レースは結局のところ体力が続かいないということでしばし後れを取っていました、ハイ。
■田辺カワサキです
栃尾のライダーです。
どちらかと言えば、ロマンチックなおとなしいライダーです。ハンドル握っても「人」が変わるということはありませんでした。
■稲田ハーレーです
栃尾のライダーです。レースは出たことがありません。
でもレッスンで腕を磨いたことがあります。
かってはヤマハのR1モンスターマシンを転がしていましたが、現在ではハーレーを首ったけです。
■池田ホンダです
栃尾サーキット開局以来のライダーです。
走りはすごいですよ。カーブへの突っ込みラインオーバー、なんてものともせずに耐久レースをするために生まれてきたようなライダーだったのです。
■西村ジムニです
沈着冷静、ラインどりも着実だった。
各地転戦でも好成績を上げるトップドライバーと言ってもいい。
伝説館入りとなっています。
■亀山ローバーです
なかなかトップが取れないドライバー。その辺は一編の小説になりうる物語がある。
タイヤか足回りかという以前に、ラインどりがいまいちなのでした。
伝説館いりかなー。
■小林ランクルです
トロフィ争奪戦ではしばしトップを獲っているドライバー。
結婚して子供も大きくなって経済的にアウトドアへの支出を抑えなくてはならないパターンは男性ドライバーの宿命なのか。
伝説館入りだな。
■荻荘デェフンダーです
知る人ぞ知る「おぎしょう軍団」のトップです。
各地転戦入賞数知れず、というチーム成績はトップのアウトドアへの思い入れがなせる成績と言えるでしょう。
伝説館入り。
■玄番ランクルです
栃尾トロフィでは何度か入賞しているドライバー。走りは豪快一歩手前の後悔?
伝説館入りにしておこうな。
■樋口パジェロです
二輪で活躍、いやジムニで頑張っているなどと噂されていた時代があった。
現在はどういうモータースタイルでライフワークを楽しんでいるのか伝説館入りだな。
■外山ホンダです
見附軍団メンバー。メカニックも兼ねていただろうか、何回かメンバーとともに入賞している。走りも悪くなかった。
■浅野ホンダです
見附軍団のメンバーです。マシンのあれこれ、レースのマネージャーを兼ねての大奮闘が目立っていました。
■田中ホンダです
見附軍団の一人として活躍していた。粘りの強さが特徴的でした。
■安念カワサキです
慎重派だな。持続力はいまいちか、体力鍛錬には自信が溢れている。だが、今一歩の踏み出しが求められている。
■広川カワサキです
まさに伝説館入りだな。スプリントから耐久までレパートリーは広かったし、何しろスタートしたら止まらない走りをしたもんだ。
コーナーの状態は自分の走りで変える、というライダーだった。
■五十嵐ヤマハです
栃尾のライダーです。慎重派に属する走りをします。そうですね、もう少し羽目を外してもいいかもしれません。
■外山カワサキです
オートバイ好きでもマシンから離れることってあるわけです。現在はファミリーの良きパパをとして栃尾で人生エンジョイしています。
■田崎カワサキです
その昔アクセルワークを楽しんでいた。近年ビール腹とフットワークが気になり再度ライダー魂が復活。だが、……で、現在は後輩の育成に専念中。
■能登ジムニです
栃尾トライアル大会第1戦が初出場。幾多の先輩をしのいで第3位とは立派。
これからビルト軍団のしごきが舞っている。
なんちゃって―
■寺本ホンダです
栃尾のライダーです。慎重な走りで確実にタイムを周回を重ねていたのが印象に残っている。そろそろライダー殿堂入りかな。
まあ、いいかー。
■伊丹ヤマハです
なんといっても明るさがいいライダーです。走りは決して遅くはありません。
基本には忠実だし、開けるとこはバッとあけるしタッパはあるし申し分ないライダーだな。
■稲田ヤマハです
栃尾のライダーです。
速いには速いんだけど一瞬のミスが命取り、てな感じのライダーです。
オフロードはメカに転向する気配濃厚です。
■今村ジムニです
■木嶋スズキです
85に乗ってます。全日本で頑張っています。スプリントです。瞬発力あるつもりですが、この頃持続力にも自信を持てるようになりました。
お父さんありがとう。
泣かせる?
■米山ホンダです。
XRよりCRMだな、ツーサイクルの方が乗りやすいって。
だと思うんだがな。
8時間耐久レース、3人でエントリーしますのでお応援よろしく。
■荒川ホンダです。
元気で、明るくて、素直で、前向きで、滅多にめげないライダーなのです。
■池田ジムニです。
ジムニに助けられてからジムニに変更。三菱ビックホーンよりは良いとか悪いとかの判断はまだできません。
■吉田ジムニです。
エンジニアなんです。
■木間ジムニです。
最新のフォトをお送りします。
■鈴木ランクルです。
走りはトルク重視。慎重に慎重にラインを攻めるんです。
■岡村ジムニです。
確実なドライビングが売りだな。見極めればダッシュも厭わないんです。
■佐藤ヤマハです。
息子はQRです。子どもの方に目が行ってしまうので、コースを攻める暇がありません。
そのうち耐久レースにデビューしたいと思ってます。
■谷村ジムニです。
■谷村ジムニです。
現在製作中です。
現在製作中です。
■白井ランクルです。
ランクルに乗り換えてのチャレンジが29日の栃尾トライアルです。どうなりますか、乞うご期待。
応援に行こう。
■おまけではありません。
僕だってカーブも曲がれるし、坂だってうまくクリアできるんです。
でも、自転車だけどね。
■現在製作中です。
■現在製作中です。
■河田ホンダです。
■小林ホンダです
■桐生ヤマハです
栃尾―サーキット開設以来のトップライダー。子どもが生まれ、子育てに仕事に追われながらも長年トップの座を守っていた。
だがしかし、人生の荒波は容赦なく今日的課題としてまとわりついて離れないのです。
■松井ジムニです
栃尾サーキットではほぼ伝説的ドライバーの部類に入るかな?
まあ、大胆ドライブと拘りのないラインどりが伝説的なんです。
■室橋ヤマハです
池田君とともにサーキットでは既に伝説的ライダーとなっている。
だなー、だよねー。
■酒井スズキです
とんとご無沙汰です。当時は板谷君と組んでの出場でした。
■戸谷ヤマハです
■ここに掲載するメンバーは、サーキット会員の皆さんです。時には特別出演者も掲載されています。
※掲載を変更の方、ご意見がありましたらお知らせください/サーキット情報F2からアクセスOK。